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予後の受け止め方:怒りから受容へ/米国国立がん研究所(NCI)

2023.10.17

米国国立がん研究所(NCI)が制作した動画に、一社)日本癌医療翻訳アソシエイツ(JAMT/ジャムティ)が日本語字幕を付けたものです。

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バーバラ・セミョンは膵臓がんだと診断されてからどうしたでしょうか? 彼女に余命を告げる医師はいません。がんは治るのか、回復する確率はどれぐらいか、あるいはがんの生存割合の統計に関する疑問は、すべてがんの予後にまつわる疑問です。

このビデオは米国国立がん研究所(NCI)が制作したシリーズ5作品の一つです。まず最初に全体説明のビデオ (• 予後の受け止め方:がんの予後を受け止める/米国国立がん研究所(NCI))をご覧になるといいかもしれません。このほかの予後に関するNCIビデオシリーズ、ならびにがんの予後の受け止め方や、がんの生存割合に関する役立つ情報について詳しくは http://www.cancer.gov/prognosis をご覧ください。

出演者(出演順):
 Barbara Siemion(膵臓がん患者)
 Antony L. Back医師(ワシントン大学大学院腫瘍学部教授)
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翻訳:渉里幸樹
字幕指導:寺田真由美
監修:太田真弓(精神科、児童精神科/さいとうクリニック院長)

• 動画
日本語版公開日:2013/02/11

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