【JCF2026】がん免疫治療の最新研究紹介

2026.9.25

Japan Cancer Forum 2026
【日本がん免疫学会共催】
がん免疫治療の最新研究紹介

「免疫細胞のミトコンドリア代謝向上によるがん免疫治療の増強効果」
演者:茶本 健司 先生(京都大学大学院 医学研究科附属がん免疫総合研究センター がん免疫応答制御部門 教授)
概要:がん免疫治療の主役はキラーT細胞である。しかし、老化や生活習慣、がん治療によってT細胞が傷つき治療効果が減弱することがわかってきた。T細胞の品質を高く保つためには、T細胞内のミトコンドリアを元気にし、代謝状態を良くする必要がある。本セミナーでは、がん免疫治療の効果を最大限に引き出すため、免疫の代謝バランスを考えた最新の研究を紹介する。

「がん免疫療法の実際」
演者:吉村 清 先生 (昭和医科大学 臨床薬理研究所 臨床免疫腫瘍学部門 教授)
概要:免疫チェックポイント阻害剤の開発により、がん免疫療法は通常診療へ大きく広がった。本講演では、化学療法・分子標的薬との違い、長期効果や免疫関連有害事象などの特性と課題を概説する。さらに、腸内細菌、サーカディアンリズム、運動など、効果を左右する新たな因子をわかりやすく紹介する。

司会:小島 あゆみ氏(ライター&エディター)

開催日:2026年8月8日(土)~9日(日) 
場所:文京シビックセンター・オンデマンド配信
主催:認定NPO法人キャンサーネットジャパン
共催:文京区
後援:厚生労働省、東京都

【ジャパンキャンサーフォーラム】
https://www.japancancerforum.jp/

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