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【JCF2022】皮膚がん
2022.10.5
【一般社団法人日本皮膚悪性腫瘍学会共催】
皮膚がん ~悪性黒色腫の最新情報と希少皮膚がんに対する薬物治療
演者:山﨑 直也 (国立がん研究センター中央病院 皮膚腫瘍科 科長)
司会:杉本 香苗 (メラノーマ患者会「Over The Rainbow」 代表)
概要:悪性黒色腫の診断・治療に関する情報のup dateと共に、その他の希少な皮膚がんに対する最適な薬物治療の情報と選択方法についてわかりやすくお伝えしたいと思います。
0:30:30
<Q&Aセッション> ※ 回答は動画でご確認ください。
Q1.最新の皮膚がん治療法の情報が知りたいです。
Q2.メラノーマです。BRAF遺伝子変異なし。7回の転移後オプジーボ単剤、その後も転移してオプジーボ・ヤーボイ併用療法後、1年半転移なし。今後転移した場合の治療法はないと思うが、もしあれば教えてほしい。
Q3.造血幹細胞移植後に医者に皮膚癌になりやすいから気を付けるように言われました。それは何故ですか?因みに抗がん剤治療、放射線治療と造血幹細胞移植の全てをスペインのバルセロナで治療しました。
Q4.先ほどの先生のスライドの中で、日本人は見つかったときに進行しているという差が衝撃的で、もっと早く見つかっていればもっといいのにと思うのですが。
Q5.飲む日焼け止めは皮膚がんの予防になりますか?
Q6.資料にあった「Med OS」とはどういう意味ですか?
Q7.粘膜メラノーマの補助療法について教えてください。ステージⅠ、Ⅱでも、行いますか?
開催日:2022年8月6日(土)~7日(日)
場所:オンライン開催
主催:認定NPO法人キャンサーネットジャパン
後援:厚生労働省、東京都
【ジャパンキャンサーフォーラム】
https://www.japancancerforum.jp
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- このコンテンツに含まれる医療情報は、一般論であり、すべての人にあてはまるというものではありません。治療方針・方法などに関する判断については、主治医にご相談ください。
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