関連キーワード

がんと妊孕性 菊地盤

2015.8.8

2015年8月8日(土)開催「AKIBA Cancer Forum 2015」

「がんと妊孕性」

講師:順天堂大学医学部附属浦安病院 菊地盤 先生

がん治療成績は日々向上し、多くの方々がキャンサーサバイバーとして生活するようになりました。しかし、化学療法等による性腺への影響は不妊等の問題を残します。今回は、急速に進む、がん治療における妊孕性温存のための医療の最新情報をお伝えしたいと思います。

このビデオをシェア:

Facebook Twitter

キャンサーチャンネルのコンテンツについて

  • このコンテンツに含まれる医療情報は、一般論であり、すべての人にあてはまるというものではありません。治療方針・方法などに関する判断については、主治医にご相談ください。
  • このコンテンツは、特定の企業、特定の商品・サービスを推奨する広告ではありません。
トップへ戻る