予後の受け止め方：暗闇から泳ぎ出る／米国国立癌研究所（NCI）

2013.6.24

米国国立癌研究所（NCI）が製作した動画（日本語字幕付き）です。

出演者（出演順）：
Andrew Taylor（非ホジキンリンパ腫患者）
Antony L. Back医師（ワシントン大学大学院腫瘍学部教授）

進行期非ホジキンリンパ腫患者のアンドリュー・テイラーは、治療の予後を詳しく知りたいと考え、求める情報を得るには先ず医師に質問することだと学びました。癌は治るのか、快復する確率はどれぐらいか、あるいは癌の生存率の統計に関する疑問は、すべて癌の予後にまつわる疑問です。このビデオは米国国立癌研究所（NCI）が制作したシリーズ5作品の一つです。このほかの予後に関するNCIビデオシリーズ、ならびに癌の予後の受け止め方や、癌の生存率に関する役立つ情報について詳しくはhttp://www.cancer.gov/prognosisをご覧ください。

公開日: 2013/06/21
Andrew Taylor wants details about the likely outcome of his treatment for advanced non-Hodgkin lymphoma, and has learned to ask until he gets the information he’s looking for. Questions about whether your cancer can be cured, what your odds of recovery may be, and cancer survival statistics are all questions about your cancer prognosis. Produced by the National Cancer Institute (NCI), this video is one of five in a series that includes a main overview video that you might want to view first. To see the entire NCI Prognosis Video Series and to find other helpful information about how to understand your cancer prognosis and cancer survival statistics, go to http://www.cancer.gov/prognosis.

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このコンテンツに含まれる医療情報は、一般論であり、すべての人にあてはまるというものではありません。治療方針・方法などに関する判断については、主治医にご相談ください。
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