【ブルーリボンキャラバン もっと知ってほしい大腸がんのこと2020in久留米】Q&Aトークセッション

2020.4.3

2020年2月15日開催
もっと知ってほしい大腸がんのこと2020in久留米

【Q&Aセッション】 
Q&A 会場からの質問票に答えます

藤田文彦(久留米大学病院 消化器外科 准教授/ブルーリボンキャンペーンアンバサダー)
草場善雄(久留米大学病院 消化器内科)
長主祥子(久留米大学 医学部)
惠紙英昭(久留米大学医療センター 先進漢方治療センターセンター長)
溝口充志(久留米大学 医学部免疫学講座 主任教授)
赤木由人(久留米大学病院 消化器外科 主任教授)

中井美穂 フリーアナウンサー・CNJ理事

大腸がんにかかる日本人は毎年約15万人で、日本のがんによる死亡原因の2位です。大腸がんの発育は比較的ゆっくりですが、死因の多くは肝臓や転移によるものです。ですから、そうなる前の早期発見、早期治療が大切です。治療は大腸内視鏡、腹腔鏡手術、抗がん剤治療と部位や進行度に応じて行います。Q&Aでは大腸がんについての疑問にお答えします。

共催
久留米大学病院・久留米大学医学部・久留米大学医療センター/認定NPO法人キャンサーネットジャパン

後援
福岡県/久留米市/日本癌治療学会/日本臨床腫瘍学会/大腸癌研究会/公益社団法人日本オストミー協会/NPO法人ブレイブサークル運営委員会/認定NPO法人西日本がん研究機構/久留米医師会/福岡県看護協会/西日本新聞社

【ブルーリボンキャンペーン】
http://www.cancernet.jp/brc/

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  • このコンテンツに含まれる医療情報は、一般論であり、すべての人にあてはまるというものではありません。治療方針・方法などに関する判断については、主治医にご相談ください。
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