大腸がん肝転移に対する手術治療 齋浦 明夫

2018.3.26

2018年3月3日(土)開催
ブルーリボンキャラバン~もっと知ってほしい大腸がんのこと2018in東京~
「大腸がん肝転移に対する手術治療」
齋浦 明夫先生
(がん研有明病院 消化器外科 肝胆膵外科部長)

大腸がんは肝臓に転移することがよくありますが、転移してしまっても肝切除を行えば治すことができます。技術の進歩と抗がん剤の開発により、肝切除も安全になり、切除適応も 広がっています。これまでの多数の患者さんの治療経験に基づき、最新の大腸がん肝転移の外科治療についてお話しします。

共催
認定NPO法人キャンサーネットジャパン
東京医科歯科大学医学部附属病院 腫瘍化学療法外科/大腸・肛門外科/腫瘍センター/東京医科歯科大学大学院 応用腫瘍学講座/未来がん医療プロフェッショナル養成プラン

後援
東京医科歯科大学医師会/東京都/東京都医師会/日本癌治療学会/日本臨床腫瘍学会/大腸癌研究会/公益社団法人日本オストミー協会/NPO法人ブレイブサークル運営委員会/認定NPO法人西日本がん研究機構

【ブルーリボンキャンペーン】
http://www.cancernet.jp/brc/

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  • このコンテンツに含まれる医療情報は、一般論であり、すべての人にあてはまるというものではありません。治療方針・方法などに関する判断については、主治医にご相談ください。
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