悪性黒色腫の最新治療と今後の展望 山﨑 直也

2017.10.19

8/19~8/20開催「ジャパンキャンサーフォーラム2017」

【一般社団法人日本皮膚悪性腫瘍学会】

皮膚がんは希少がんのひとつで情報の少ない腫瘍でした。ところが最近、特に悪性黒色腫(メラノーマ)を中心に急速な治療法の進歩が始まり、これが続いています。SHIN 時代の幕開けにあたって、あふれる情報をうまく整理し、わかりやすくより良い医療が提供できるよう努めたいと思います

皮膚がん
悪性黒色腫 悪性黒色腫の最新治療と今後の展望

講演者:山﨑 直也
   (やまざき なおや)
国立がん研究センター中央病院 皮膚腫瘍科 科長
希少がんセンター

司会:徳永 寛子
  (とくなが ひろこ)
メラノーマ患者会
「Over The Rainbow」

ジャパンキャンサーフォーラム@日本橋
http://www.cancernet.jp/jcf/2017/

このビデオをシェア:

Facebook Twitter

キャンサーチャンネルのコンテンツについて

  • このコンテンツに含まれる医療情報は、一般論であり、すべての人にあてはまるというものではありません。治療方針・方法などに関する判断については、主治医にご相談ください。
  • このコンテンツは、特定の企業、特定の商品・サービスを推奨する広告ではありません。
トップへ戻る