胃癌と栄養・運動 “胃癌治療における、栄養と運動の補助的役割について” 長 晴彦
2017.1.27
8/6~8/7開催「ジャパンキャンサーフォーラム2016」
【神奈川胃癌ネッツ /神奈川標準的がん治療開発支援システム共催】
医療は日々進歩していますが、胃癌の治療はまだまだ十分とは言えません。治癒に至るのは一部の患者さんで、治癒しても手術で体重が大幅に減少します。栄養や運動は手術や薬物治療を支えるとても重要な役目を担っていますが、主役の陰に隠れてあまり目立ちません。今回はそんな名脇役に少し光を当ててみたいと思います。
胃癌と栄養・運動 “胃癌治療における、栄養と運動の補助的役割について”
講演者:
長 晴彦(ちょう はるひこ)
地方独立行政法人神奈川県立病院機構 神奈川県立がんセンター 消化器外科 医長
司会:
利野 靖(りの やすし)
横浜市立大学 外科治療学教室
ジャパンキャンサーフォーラム@日本橋
http://www.cancernet.jp/jcf/
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