膀胱がんの治療方針 “膀胱がん、その治療選択肢を知る” 菊地 栄次

2016.11.14

8/6~8/7開催「ジャパンキャンサーフォーラム2016」

膀胱がんの治療方針
“膀胱がん、その治療選択肢を知る”

尿路がんの中でも頻度が高い膀胱がん。60歳以降に発症することが多く、喫煙がリスク因子とされています。再発を繰り返すことが多い、表在型の膀胱がんに対する再発予防法、筋層に癌が浸潤しているタイプに対する根治的治療(全摘・尿路変更、放射線治療)や、転移を有する膀胱がんに対する全身化学療法など、最近のトピックスを含めた最新治療情報を膀胱がんの専門医よりお伝えします。

講演者:
菊地 栄次(きくち えいじ)
慶應義塾大学 泌尿器科教室

司会:
福島 安紀(ふくしま あき)
医療ライター

ジャパンキャンサーフォーラム@日本橋
http://www.cancernet.jp/jcf/

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  • このコンテンツに含まれる医療情報は、一般論であり、すべての人にあてはまるというものではありません。治療方針・方法などに関する判断については、主治医にご相談ください。
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