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進行性精巣腫瘍患者の治療 “~合併症を中心に~” 中村 晃和
2016.11.2
8/6~8/7開催「ジャパンキャンサーフォーラム2016」
進行性精巣腫瘍患者の治療“~合併症を中心に~”
精巣腫瘍は若年者に多いことが特徴です。初期症状が少なく進行がとても早いですが、転移があっても80%以上で治癒が望めます。早期発見・早期治療が重要で、きちんと治療することが大切です。また、長期生存が望める固形癌の代表があるがゆえに、長期合併症に対する対策も重要です。そのための正しい知識を提供します。
講演者:
中村 晃和(なかむら てるかず)
大阪府済生会吹田病院泌尿器科科長
司会:
改發 厚(かいはつ あつし)
精巣腫瘍患者友の会(J-TAG)代表/
キャンサーネットジャパン大阪事務局 CNJ認定・がん情報ナビゲーター
ジャパンキャンサーフォーラム@日本橋
http://www.cancernet.jp/jcf/
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